まんがんじとうがらし
今日は、昨日、お母さんと植えた、まんがんじとうがらしに、てをしました。て、というのは、竹を切って、植えた、なえに、はしらをすることで、おじいちゃんは、そえ木と言ったり、て、と言ったりします。
竹を、ななめにして、なえを、雨や風になったとき、倒れないよう、まもるために、ヒモで、とめます。これを、誘引といいます。
おじいちゃんが、て、というのは、てで、倒れないように、、持つみたいに、竹で、たすけるのかな、と、思いました。また、おじいちゃんに、聞いてみようと、思いました。
ぼくは、はじめ、うまくできませんでした。きつくなりすぎても、ゆるくてもあかん、とおじいちゃんに言われて、お母さんと、何度も、練習しました。きよねんから、うまくなれました。
もうちょっと、なえが、育ったら、こんどは、芽かきという、作業を、します。どんなことかということは、作業をしたときに、書きます。
おとうとのみなとと、竹を切って、わって、つくりました。学校が、はじまるので、黒くなりました。
今日は、おひるから、雨ですので、テプラをしました。