バイトは、おつかれさまでした。
今日は、ひさしぶりに、バイトは、おつかれさまでした。ぼくは、去年の12月から、太秦映画村で、1週間に1日か2日、バイトをしています。3月から、コロナウイルスで、おやすみになりまして、とても、ざんねんでした。でも、今日、ひさしぶりに、バイトに、いきました。
いろいろ、へんこうが、たくさんありました。コロナウイルスの、予防のかんけいで、スタッフ食堂が、ルールができていました。はたれて、すわります。ていしよくはなくなって、お弁当になりまして、ぼくのすきな、カレーは、なくなりました。
いちばん、へんこうがありました。ぼくの、おきゆうりようが、へんこうになりました。1日6時間、はたらきまして、今まで、5700円、帰るときに、店長さんが、わたしてくらさいました。今日からは、へんこうです、と、店長さんが言われました。ふうとうには、5940円とかいてありました。
おきゆうりようが、たくさんになりました。ぼくは、うれしいです、と、店長さんに、言いました。店長さんは、コロナウイルスで、お店が、あけられないかもしれない、と、話しました。つぶれそうだと、しんばいした、と、話しました。そんなときに、ぼくは、はたらけて、うれしいと、思いました。
店長さん、ありがとうございます。店長さん、ぼくは、がんばります。
つぎの、バイトは、24日です。
バイトは、おつかれさまでした、と、おとうとのみなとの、試合が勝ったから、おつかれさまでした、と、2人とも、がんばったから、と、お母さんが、ケーキを買って帰りました。
ありがとう、お母さん。