おじいちゃんの、つきそい。
この間、おじいちゃんが、農業の会議に、つきそいを、しました。
おじいちゃんは、足が痛いので、あまり、歩けないのです。京都駅の、八条口から出て、すこし、あるいたところに、会議の、場所があります。それが。1人では、おじいちゃんは、歩けないので、ぼくは、つきそいを、しました。
農業の会議なので、たくさん、おじさんやおばさんが、おられました。おじいちゃんは、もうすぐ、農業のやくいんさんが、おわるので、この会議も、はじめは、いやだったけど、いまは、はりあいになって、楽しみなんだと、話していました。その、楽しみが、なくなるなあ、と、さみしそうでした。もう、としやで、しかたないと、言っていました。ぼくは、、やっぱり。おじいちゃんの、農業を、やっていきたいと、思いまして、おじいちゃんに、言いました。
会議の帰りに、おじいちゃんが、万願寺とうがらしが、使われている、ごはんを、レストランを、教えてもらったから、行こうと、言って、京都駅の中の、レストランへ、行きました。
レストランの人が、料理を、はこんできて、料理のせちめいを、されました。料理のどこかに、万願寺とうがらしが、使われていました。ソースとか、中に入っていました。
ぼくは、いちばん、びっくりしたのは、じゃがいもに、いんかのめざめと、いう、じゃがいもがあって、その、スープが、おいしかったです。
おじいちゃんも、おいしいと、言って、いっぱいたべていました。おじいちゃんと、こんなところに、きたのは、はじめてでした。
いつもは、唐揚げ定食とか、うどんとか、スシローです。
おじいちゃん、ぼくは、、また、バイトをがんばり、ぼくが、つれてきて、あげるから。楽しみに、いねかりを、がんばろう。ね。