コケの話でした。
ぼくは、御朱印をあつめています。ぼくは、東寺と鈴虫寺と貴船神社によくいきます。コロナウイルスでいってはいけなくなって、長く、行きませんでした。
お母さんの友だちの人が、遠くからきて、ぼくは、行こうとお母さんに言いました。
久しぶりの、鈴虫寺は、2メートルあけて、すわりました。今日の話は、コケの話でした。難しいでした。でも、ずっと、しんどいことはなくて、たえているとよいことがあります。鈴虫寺のコケは、雨がふらなくても、ずっと、雨をまっていて、雨がふるまであつくてもたえているんです。コケをみてかえってくださいと言われました。
心配ばかりしています。そうよりも、今を大切にします。そう言われました。
ぼくは、中学校の時、しんどいでした。学校へ行きませんでした。そのとき、ぼくは、しんどいでした。そのときに、お母さんが連れて行ってくれました。鈴虫寺にきました。そのときから、ぼくは、何回もきました。どうしてかというと、ぼくは、しんどいが、らくになりました。ごじゆうしよくの話が、しようもなくて笑いました。
お母さんの友だちのひとも、今日、笑いました。笑いましたので、らくになると思います。
お母さんの友だちの人がきてくれて、よかったです。
緑色のもみじがまぶしかったでした。きれいでした。また、行きましょう。
シーユー